【EXHIBITION】noisy_eye「Word or the image +」
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noisy_eye 個展
「Word or the image +」2020/12/19(土) – 12/27(日)
土-火 12:00-19:00
金 14:00-21:00
※水,木 休み / 最終日は18:00までat POL (大阪市中央区谷町6-18-29 2F / カレー屋”アララギ”上)
–イラストレーター noisy_eyeの個展を開催いたします。
本展では、ネット上において偶発的に起こるバグ、そしてインターネット上で見つけた画像とイラストを組み合わせた作品「Word or the image」(第21回グラフィック 1_WALL 都築潤奨励賞受賞)に加え、2020年に制作された新作展示を併せて行います。あるオブジェクトを、言葉として検索する。するとそこから画像が生まれる。その画像を、元のオブジェクトが全くわからなくなるまで加工し、イラストと融合した。インターネットで見つけた画像を加工し、イラストと組み合わせると、どんな言葉が浮かぶのだろうか ?「Word or the image(言葉が先か、イメージが先か)」はそれを考察するプロジェクトである。(noisy_eye)
–::ARTIST PROFILE::
noisy_eye
イラストレーター。
デンマーク、オランダ等への留学後、数年間の海外生活を経て日本に帰国。自身のイラストにインターネット上で見つけた画像などを融合させ、作品を制作・発表している。
第21回グラフィック 1_WALL 都築潤奨励賞受賞。2020年1月に自費出版で作品集を販売。国内外の書店で販売中。Instagram:@noisy_eye
–Facebook eventpage:https://www.facebook.com/events/2284940708318018/
【EXHIBITION】大塚咲「咲く日々」
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大塚咲 exhibition
「咲く日々」2020/12/5(土) – 12/13(日)
土-火 12:00-19:00
金 14:00-21:00
※水,木休みat POL (大阪市中央区谷町6-18-29 2F / カレー屋”アララギ”上)
–1年半ぶりの大塚咲の大阪個展。
2019年の個展(写真)セルフポートレートの締めくくりとなった新作を含むアーカイブ展「さようなら大塚咲」
1人の一般女性と大塚咲との関係性や女性とは何かを8年に渡り撮り続けた「私達は共鳴している」
2020年コロナ渦で撮影した「愛しいのこと」
セルフポートレートにペイントした作品と黒い海の写真、インクの染みで描いた人間の絵で構成した「始まりから」
日常的に大塚咲が撮影している記録写真や棘のシリーズと多様な画材で描いた絵の過去作や新作までを展示した「日々に咲く日々に咲け」。
大阪POLでの個展「咲く日々」ではその全てを少しずつお見せしようと思います。🔳在廊予定日
12月6日、13日(その他は作家SNSをご確認ください)
–::ARTIST PROFILE::
大塚咲 | Saki Otsuka
東京出身。写真家・画家。
2004年よりAV女優やヌードモデルとして活動。幼少期から絵を描き、2006年にはファッションブランドにイラストを提供。展覧会に参加。
( METAL ADDICTION 2007秋冬展) 2011年より、写真を撮り始め、写真家としての活動を開始。 2012年にセルフポートレート写真集“密賣NUDE”がERECT Magazineか ら発売される。以後、週刊誌でグラビア連載、川上ゆう写真集『W(ウーマ ン)』の撮影をするなど精力的に活動中。著書に「よわむし」(双葉社)website:https://www.otsukasaki.com/
Twitter:@otsukasaki_
Instagram:@otsukasaki_【EXHIBITION】白根ゆたんぽ「BIJIN CURRY CALENDAR 2021 原画展」
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白根ゆたんぽ
「BIJIN CURRY CALENDAR 2021 原画展」
presented by Cafe & Curry Buttah2020/11/27(金) – 11/30(月)
12:00-20:00 ※初日は15:00よりオープンat POL (大阪市中央区谷町6-18-29 2F / カレー屋”アララギ”上)
–大阪・東心斎橋のカレー屋・Buttah(ボタ)の2021年カレンダー「BIJIN CURRY CALENDAR 2021」の発売を記念して、イラストを担当した白根ゆたんぽの原画展を開催いたします。
会場では、現場の展示販売のほか、カレンダーの販売もございます。10年間作ってきた美人カレーカレンダー。
ボタとカメラマン伊藤奈々子との企画は10年と言う区切りで一旦終了いたしましたが、2021年度は白根ゆたんぽさんにお願いし、イラスト版の美人カレーカレンダーとして継続することになりました!
12ヶ月のゆたんぽガールズとカレー。心ゆくまでご堪能ください♪
─ Cafe & Curry Buttah 川崎
–また、POLでの会期後は、階下のカレー屋・アララギ(Buttahの姉妹店)で継続して原画の展示販売をいたします。
白根ゆたんぽ
「BIJIN CURRY CALENDAR 2021 原画展 in アララギ」
2020/12/1(火) – 12/13(日)
11:30-21:00
※木曜日休み
at アララギ (大阪市中央区谷町6-18-29 1F / POL下)
入場無料(ただしワンオーダーお願いします)
–::ARTIST PROFILE::
白根 ゆたんぽ / Yutanpo Shirane
イラストレーター。
1968年埼玉県深谷市生まれ。東京在住。Instagram:@yuroom
–Facebook eventpage:https://www.facebook.com/events/2966517530238731/
【EXHIBITION】眼閃、もしくはその因子
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Pulp presents
group exhibition
「眼閃、もしくはその因子」2020/11/7(土) – 11/15(日) ※木、金休み会期延長↓
2020/11/7(土) – 11/23(月・祝) ※11/12(木), 13(金), 18(水), 19(木)休み
平日 15:00-21:00
土日祝 12:00-19:00at POL (大阪市中央区谷町6-18-29 2F / カレー屋”アララギ”上)
[artist]
Hiraparr Wilson
Sergio Gomez
Tomoya Fujii
竹下昇平
溝渕珠能
南田真吾
–大阪・南堀江のギャラリーPulp企画による展示を開催いたします。
強い光を見つめたり、眼球に物理的に刺激を与えた際に瞼の裏に光が見える現象である眼閃。本展では、その眼閃もしくはその因子となるものを思い起こさせる5人のペインターと1人の写真家によるグループ展となります。
–::ARTIST PROFILE::
Hiraparr Wilson | ヒラパー・ウィルソン
東京都出身。多摩美術大学芸術学部卒。
大学卒業後2014年頃から創作活動を始め、絵画、イラスト、ミューラル、立体など様々なメディアを用いて作品を制作。身近な物を実験的に用いるブリコラージュ的発想から作品を創造する。また、多くのミュージシャンやファッションブランドなどへビジュアルを提供。
ジャンルにとらわれずフラットな視点と興味の赴くままに活動を展開中。instagram:@hiraparr
Sergio Gomez / Srger
Sevilla(Spain) 1983
彼の多彩な個性の起源はグラフィティにあり、それらはドローイングの他に写真、インスタレーション、ビデオアート、ミューラルアートを用いて表現される。
そして絶え間ない進化の中で、その作品たちは大小を問わず抽象絵画を用いた実験とグラフィックデザインの遺産との間の対話を再現し続けていく。instagram:@srger
website:https://srger.com/Tomoya Fujii
1984年-
文芸創作を学んだ後、写真を用いた作品の発表を続けている。
2016年に、アムステルダムにある写真美術館FoamがオーガナイズするUnseen Photo Fairにて「Unseen Dummy Book Award」に入賞。2016、2017年には、日本で最も先鋭的なフォトアワードとして名高い「TOKYO FRONTLINE PHOTO AWARD」に入選。
主な活動に「NEW VISIONS #03」 (G/P gallery Shinonome)、「Raw」(CIY)など。instagram:@tomoya_fujii
website:https://tomoyafujii.com/竹下 昇平 | Shohei Takeshita
1990 静岡県生まれ
現在、東京で活動中。
iPhoneで撮った写真を元に、都市と自然、ありふれた風景をアクリル絵具で描く。twitter:@takeshitashohei
溝渕 珠能 | Juno Mizobuchi
1992年、香川県生まれ。大阪にて育つ。
京都精華大学デザイン学部イラストレーションコース卒業。その後、拠点を東京に移し活動を行う。
主に絵画作品を制作する。個展の開催やグループ展への参加、アートワークの提供、壁画の制作を行う。
単純で小さな行為により、現在の自分を感じる作品を制作する。instagram:@juno_mb
website:https://junomb.blogspot.com/南田 真吾 | Shingo Minamida
1993年大阪生。
2016年京都造形芸術大学卒業。
形式上の色や形のバランス、構図に重きを置いた絵を描く。主な活動は各種媒体でのイラストレーション制作や、国内外での作品展示。instagram:@shingominamida
tumblr:https://shingominamida.tumblr. com
–Facebook eventpage:-
企画:Pulp 田窪直樹
【EXHIBITION】Takashi Makabe「Design Archive and Zodiak Guerrilla Store」
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Takashi Makabe
「Design Archive and Zodiak Guerrilla Store」
supported by Pulp2020/10/03(土) – 10/12(月) ※水、木休み
平日 15:00-21:00
土日祝 12:00-19:00at POL (大阪市中央区谷町6-18-29 2F / カレー屋”アララギ”上)
–グラフィックデザイナー/DJ Takashi Makabe (Zodiak)による展示と、ポップアップストアを開催いたします。
本展では、彼が国内外問わずアンダーグラウンドの音楽シーンを中心にデザインを手がけた制作物を中心に展示し、また、本人がデレクションを務め、不定期に開催しているポップアップストア”Zodiak Guerrilla Store”も同時開催いたします。
–::ARTIST PROFILE::
Takashi Makabe / Zodiak
グラフィックデザイナー/DJ。
美術展示・音楽作品・アパレル・書籍など多岐に亘ってデザインを手がける。
Bedouin Recordsのビジュアルディレクター、Club Circusのグラフィックデザインなどに携わる。
書籍では『WARP 30』、『ゲーム音楽ディスクガイド』『クラウトロック大全』などのデザインを担当。
2016年より不定期で開催される『Zodiak Guerrilla Store』は、大阪・東京・ドバイで開催。
DJとしては、2018年にベルリンのBerghainで開催されたBedouin Showcaseに出演。website:https://takashimakabe.com
–Facebook eventpage:https://www.facebook.com/events/2045494812252660/
【EXHIBITION】此処がユートピア
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group exhibition
「此処がユートピア 」
supported by Pulp2020/9/19(土) – 9/28(月) ※水、木休み
平日 15:00-21:00
土日祝 12:00-19:00at POL (大阪市中央区谷町6-18-29 2F / カレー屋”アララギ”上)
[artist]
Kenny Pain
坂口隼人
beewaa
六根由里香
–わたしの心を癒すセラピーが、結果誰かを救うことになるなんて思いませんでした。
此処には、植物、言葉、オブジェ、ハート、生き物、なんでもが浮遊しています。それぞれの、頭の中に包んでいたものが解放され、また混在し部屋はほとんど自由となりました。漠然とした不安が空気中に漂う今、わたしたちが欲していたものは共通して安らぎや希望でした。モノを創ったり想像することで、細胞から心まで身体を心地良い場所へ解き放せることが、わたしたちにとっての希望です。
ほんのひととき、希望や安らぎの満ちた空間、ユートピアへあなたの手を包んで、連れて行きたいです。
–Kenny Pain、坂口隼人、beewaa、六根由里香によるグループ展を開催いたします。
本展では、ペイント、リトグラフ、インクジェットプリントなど様々な表現技法を用いる作家たちが、安らぎや心地良さをテーマにユートピアな空間をつくります。
–::ARTIST PROFILE::
Kenny Pain
1996年生まれ。大阪在住。
自身の精神状態をイラストレーションで表現する。instagram:@k_e_n_n_y_p_a_i_n
坂口 隼人 | Hayato Sakaguchi
1995年生。京都精華大学イラスト学科卒。
視覚の違和感や顕在/潜在意識の差をテーマに絵を描く。instagram:@skgc_hyt
beewaa
1997年生まれ。
家庭用インクジェットプリンターを利用し、 水に滲みやすいインクの特性を生かした、輪郭のぼやけた絵画表現で 脳に潜む様々な生命体を可視化する。
「わたしの身体は無数の生命によって支えられている」をテーマに作品を制作している。instagram:@bewa_bewa
六根 由里香 | Yurika Rokkon
1995年大阪生まれ。
現在、京都精華大学大学院芸術研究科博士前期課程版画領域に在籍中。
あらゆるドローイング方法を模索しながら、リトグラフでの作品展開も行う。
対象物の輪郭やディテールを視覚的に捉えた線や自発的な線で描き、リトグラフの工程の中で、見たものを検証する。また、ものの輪郭とトレースすることに焦点を当て、なぞることの不確かさに興味を持ち、作品展開している。instagram:@rokkon_6
–Facebook eventpage:https://www.facebook.com/events/1678203369001015/
企画:Kenny Pain, 坂口隼人, beewaa, 六根由里香, Pulp 田窪直樹
【EXHIBITION】unpis × 大津萌乃「DANCE」
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unpis × 大津萌乃 二人展
「DANCE」2020/8/21(金) – 9/1(火) ※水、木休み
平日 15:00-21:00
土日祝 12:00-19:00at POL (大阪市中央区谷町6-18-29 2F / カレー屋”アララギ”上)
イラストレーターのunpis、大津萌乃による二人展を開催いたします。
本展では、ダンスをテーマにしたイラストレーションを展示します。
–::ARTIST PROFILE::
unpis | ウンピス
福島県いわき市生まれ。
ニュートラルな線とかたち、ちょっとウフフとなる表現を心がけています。website:https://unpis.myportfolio.com/
instagram:@wa_unpis
twitter:@unpispeace大津 萌乃 | Moeno Ootsu
茨城県石岡市生まれ。
滑らかで簡潔な線が好きです。tumblr:https://ootsumoeno.tumblr.com/
instagram:@ootsumoeno
twitter:@ootsumoeno
–【EXHIBITION】はしもとなおこ「LIFE」
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はしもとなおこ 個展
「LIFE」2020/8/8(土) – 8/17(月) ※8/11,12休み
11:00-19:00at POL (大阪市中央区谷町6-18-29 2F / カレー屋”アララギ”上)
NOK (大阪府大阪市中央区谷町6-1-7 / POLより徒歩7分)
–暮らしの中から見つけ出す。
描いてまた、寄り添わせる。
–アーティスト/テキスタイルデザイナー はしもとなおこの個展を開催いたします。
大阪では初となる絵画展となる本展は、POLと、同じく谷町六丁目にある美容室・NOKの二カ所を会場とし、POLでは花を、NOKでは動物をモチーフにしたドローイング、ペインティングを展示いたします。また会場では絵画作品の他にも、オリジナルテキスタイルによるトートバッグやポーチ、タオルなども販売いたします。
状況により、営業時間等を変更する場合がございます。
作家の在廊予定なども含め、事前にSNSをご確認いただくようお願いいたします。
–::ARTIST PROFILE::
はしもとなおこ | Hashiomto Naoko
テキスタイルデザイナー / アーティスト
金沢美術工芸大学 工芸科卒。インテリアテキスタイル会社での勤務を経て、2011年より フリーランスのテキスタイルデザイナー、 アーティストとして活動。
「ふとした瞬間を描きたい」という想いをもとに、2015年よりオリジナルテキスタイルの製作をはじめる。図案によって、また人の手に渡ることによって様々なカタチに変化する布の面白さを日々感じ、国内外での展示や、靴下メーカーやテキスタイルメーカーへの図案提供など、活動の場を広げている。Instagram:@hashimoto___naoko
Facebook:@hashimotonaokotextile
–【EXHIBITION】怒り
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POL presents group exhibition
「怒り」2020年7月25日(土)〜8月3日(月) ※水,木 休み
平日 15:00-21:00
土日祝 12:00-19:00at POL (大阪市中央区谷町6-18-29 2F / カレー屋”アララギ”上)
[ARTIST]
朝野ペコ
伊藤彩
エマーソン北村
沖真秀
管弘志
北山雅和
小松千倫
小指
鈴木裕之
てんしんくん
中原昌也
松原光
森泉岳土
Momoe Narazaki
UC EAST
今回のコロナ禍で半ば強制的に生活の変容を迫られる中、新たに生じる軋轢や、見過ごしたり見落としていた様々な問題が顕在化し、それに対する反応や意見が「怒り」という感情を伴って社会や空間に放たれたり溢れたりするという状況があった。
–
喜怒哀楽のなかでも共有や共感し辛い「怒り」がいなされることなく、抑え込まれることなく、発露すること。また、それに費やすエネルギーが膨大で持続が難しいからこそ、たしかに「怒り」が在る/在った事実を示すことに重要性を感じる。
–POL企画によるグループ展を開催いたします。
画家、デザイナー、漫画家、音楽家など、様々なアーティストによる、”怒り”をテーマとした展示です。
–【EXHIBITION】NAZE「MinusTempo」
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NAZE 個展
「MinusTempo」2020/7/13(月) – 7/20(月) ※7/16(木)休み
平日 15:00-21:00
土日祝 12:00-19:00at POL (大阪市中央区谷町6-18-29 2F / カレー屋”アララギ”上)
–アーティスト NAZEの個展を開催いたします。
本展では、多作な作家の作品でも珍しい抽象画を展示いたします。
本人も予測がつかないというインクの動き、それが徐々に重なりゆく様をお楽しみください。
–
また関連イベントとして、会期開始前の二日間(2020/7/11 – 7/12)、前の展示であるUC EAST 個展「Mube」と作品を入れ替えていくUC EAST × NAZE mixture exhibition「 → 」を開催いたします。
是非、こちらも併せてお楽しみください。::ARTIST PROFILE::
NAZE
アーティスト。
グラフィティカルチャーをベースに、触覚的な筆致で描かれるドローイング、スプレーやコラージュを用いたペインティング、廃棄物を使ったオブジェ、テキスタイルワークなど多彩な作品を制作する。
contact Gonzoとしても活動。
近年の主な展覧会に「ceramic scramble」(ゲンロン カオス*ラウンジ 五反田アトリエ, 東京, 2019)、「net/stoke GRAFFITI」(Vincom Center for Contemporary Art, ベトナム, 2017)、「VOCA展2016」(上野の森美術館, 東京, 2016)、「鉄道芸術祭vol.5」(アートエリアB1, 大阪, 2015)など。Instagram:@naze.989
twitter:@naze_e_kill
–Facebook eventpage:https://www.facebook.com/events/881776238972236/