【EXHIBITION】鈴木裕之 個展「らくがきWEIRD小僧の冒険」
鈴木裕之 個展
「らくがきWEIRD小僧の冒険」10/12(土) – 11/4(月・祝)
月金 13:00-18:00
土日 12:00-19:00
※火,水,木曜 休みat POL (大阪市中央区谷町6-18-29 2F)
–鈴木裕之による個展を開催いたします。
本展では、新作の額装作品のほか、描き溜めたドローイング作品などの展示で会場を埋め尽くします。
また会期中、イベントや作家在廊中の似顔絵受付など企画中です。
追ってこちらのページやSNSにてお知らせいたします。–
ずっともっと遠くへ行こうと囁き続けるエンドレス子供或いは中年(おじ)によるマージナリア滅茶苦茶らくがき神話体系Philosophy Of The World。
『HAWKWINDほどの消しゴムひとつ、楽しい事をたくさんしたい。宮武外骨ほどのペンを片手におもしろい事をたくさんしたい。』
ー 鈴木 裕之
–::ARTIST PROFILE::
鈴木 裕之 | Hiroyuki Suzuki
1980年大阪生まれ大阪育ちのアーティスト/イラストレーター。様々なミュージシャンやアパレルブランド等へのイラストの提供をはじめ、その他雑誌、web、広告媒体等で活躍中。
Instagram:@suzuuqui
–Facebook eventpage:https://www.facebook.com/events/601668698851628/
企画:鈴木裕之, Pulp 田窪直樹【EXHIBITION】六根由里香「hit-and-miss」
六根由里香 個展
「hit-and-miss」
presented by Pulp2024/9/21(土) – 10/6(日)
月火金 13:00-18:00
土日祝 12:00-19:00
※水,木曜 休みat POL (大阪市中央区谷町6-18-29 2F)
–六根由里香による個展を開催いたします。
リトグラフやシルクスクリーンなどの版画技法を用いて表現する六根が2022年から2024年にかけて制作した作品のまとめに加え、新作もご覧いただけます。–
hit-and-missは文字通りには〈あたり〉と〈はずれ〉です。転じて「無計画」「行き当たりばったり」「良いときもあれば悪いときもある」という意味があります。まさに私を表してくれるような言葉(!)です。
毎日同じ道を同じ時間にぼーっと歩く。途中、なんだこれと思わせるモノを写真で切り取る。唐突に階段から転げ落ちる。痛いと思ったすぐあとにまあこんなこともあると開き直る。繰り返しだけどまったく同じではないと、毎日感じている。そんな自分を形づくってくれたhit-and-missな家族に関心が向いている。いや、家族そのものではなくて、家族の周りにあったものに興味がある。それもやっぱり行き当たりばったりで、断片的なものだけど、それはそれでいいじゃない!
こうやってhit-and-missは繰り返します。
ー 六根 由里香
–::ARTIST PROFILE::
六根 由里香 | Yurika Rokkon
1995年大阪府生まれ。2021年京都精華大学大学院芸術研究科博士前期課程版画領域修了。
周囲にあるモノが咄嗟に目の端に飛び込んでくる経験をチャンスイメージと見なし、リトグラフやシルクスクリーンなどの版画技法を用いてイメージの諸相を再提示する作品を制作する。Instagram:@rokkon_6
–Facebook eventpage:https://www.facebook.com/events/2027246804358465/
企画:六根由里香, Pulp 田窪直樹【EXHIBITION】阿野義知「阿野展」
阿野義知 個展
「阿野展」
presented by Pulp2024/8/31(土) – 9/16(月・祝)
月-金 13:00-18:00
土日祝 12:00-19:00
※9/4,5,12,13 休みat POL (大阪市中央区谷町6-18-29 2F)
–画家・阿野義知による個展を開催いたします。
本展では描き下ろしのドローイングを中心に作品をご覧いただけます。–
描きはじめる過程はいくつかある。
イメージが徐々にではなく全体がうかび描く。目の前の光景に反応し視覚から衝動が起きて描く。何を描くか思考して描く。とりあえず描きだし、描いたものから連想し描く。
きっかけは様々だ。
本展では言葉をきっかけに描きだし制作した作品が並ぶ。誘惑という言葉から誘惑の絵を描くといった具合に。言葉はこれまで書きとめていたものが主である。
「ほらみろまた欲に支配されている」
「諸君愛を奏でようじゃないか」
「音楽には敵わないんよ」
「天使、悪魔のようなものはもちあわせていて 誰しもみんな優しく 最高で 最低でしょ」
「セックスはタバコのようなもの という言動にぞっとする そして はっとする」
「飾るため摘まれ 大地に根をのばすことも 空の下に戻ることももうないだろう でも咲かせてくれたのも彼女だ」
「遊ばなきゃ駄目だ ループしてちゃいけない さあ冒険だ」
言葉をきっかけに描きだし、そのまま描き終える事もあるけれど、言葉から随分と離れていく事もある。それはそれでかまわない、そんなもんさ。と、はじまることもあるのだから。
ー 阿野 義知
–::ARTIST PROFILE::
阿野 義知 | Yoshitomo Ano
ドローイングを中心とした平面作品を制作。
Instagram:@yoshitomo_ano
–Facebook eventpage:https://www.facebook.com/events/862848699126248/
企画:阿野義知, Pulp 田窪直樹【EXHIBITION】山辺圭司 × 中村穣二 × Takashi Makabe「treinta Osaka」
LOS APSON? 30th ANNIVERSARY presents
山辺圭司 × 中村穣二 × Takashi Makabe exhibition
「treinta Osaka」
supported by Pulp2024/7/27(土) – 2024/8/18(日)
月金 13:00-18:00
土日 12:00-19:00
※火水木 休み,ただし8/7(水)はイベントため16:00-21:00オープンat POL (大阪市中央区谷町6-18-29 2F)
[ARTIST]
山辺圭司
中村穣二
Takashi Makabe
–東京・高円寺のレコードショップ“LOS APSON?”の店主・山辺圭司、画家の中村穣二、グラフィックデザイナー・Takashi Makabeによる展示を開催いたします。
また、会期中の8月7日はLOS APSON?のオープン30周年記念日ということで、POL階下のスパゲディー屋・BROWN、レコード屋・naminohana recordsにてイベントを開催いたします。
–::EVENT::
「LOS APSON? JUST 30周年記念日」
2024/8/7(水)
16:00-21:00
charge ¥1,000
at BROWN / naminohana records (POL階下)
※混雑時は入場制限をさせて頂く場合がございます。 あらかじめご了承ください。
[DJ]
ALTZ
ENITOKWA
BING
1729
ヤマベケイジ
機材提供:地下一階–
そうなんです!
東京/高円寺にある「あれこれレコードショップ=ロスアプソン」のJUST30周年記念日の8月7日は、何と大阪で迎えることに決定!!!
DJ陣には、全国にユニークな空気を伝播させているALTZや、大阪出身ですが今、北九州に転勤中なのに駆け付けてくれた音源制作/DJ活動も盛んなENITOKWA、京都/複合表現団体ANTIBODIES CollectiveからBINGや、改名した1729も迎え、ヤマベも交えて再会祝福ムードの中ロスアプソン30周年を大阪で迎えれたら素敵なんじゃないかと思い、JOJIくんコーディネーションにて実現!!!
これはお久しぶりの方々のご来場&ご観覧&お買い上げを期待さぜるをえません(笑)!諸々、何卒よろしくお願いいたします〜〜〜。 (山辺圭司)–
–::ARTIST PROFILE::
山辺 圭司 | Kenji Yamabe
ヤマベケイジ。1967年生まれ。
幼少期は釣りキチ。青年期より音楽に目覚め、80年代後半より六本木WAVEのバイヤーを経て、94年、西新宿に武闘派セレクト・レコード・ショップ〈ロス・アプソン〉を開店し店長を務める。ジャンルの枠に囚われないフリー・フォームな品揃えが定評。
音楽レーベル〈時空〉や〈Sexy Recordings〉、雑誌〈SPECIALOOSE〉等のリリース監修を手掛ける。
実験DJ変名の“AMEL(R)A”、ライブ・アクション変名の“ZON-SUKE”etc.等も。LOS APSON? Website:https://www.losapson.net/
Instagram:@yamabekeiji
X (旧Twitter):@losapson
中村 穣二 | Joji Nakamura
画家
1974年
横浜生まれ 千葉育ち
血液型O型Instagram:@joji_nakamura
Takashi Makabe
グラフィック・デザイナー。
美術展示・映画チラシ・イベントフライヤー・音楽作品のカヴァーから書籍まで、多岐に亘ってデザインを手がける。Bedouin Recordsのアート・ディレクション、Ryo Murakami主宰Depth of Decay、小柳カヲル主宰Suezan Studioなどの諸作に携わる。Instagram:@takashi_makabe
Website:https://takashimakabe.com/
–Facebook eventpage:https://www.facebook.com/events/1653094372138067/
企画:中村穣二, 山辺圭司, Takashi Makabe, Pulp 田窪直樹
協力:naminohana records, BROWN【EXHIBITION】Juno Mizobuchi / Shingo Minamida「2 LANDSCAPES」
Juno Mizobuchi / Shingo Minamida duo exhibition
「2 LANDSCAPES」
presented by Pulp2024/6/8(土) – 2024/
6/23(日)→7/7(日)まで延長
月火金 13:00-18:00
土日 12:00-19:00
※水,木休み →延長期間は火,水,木 休みat POL (大阪市中央区谷町6-18-29 2F)
–Juno Mizobuchiと南田真吾による二人展を開催いたします。
–
–::ARTIST PROFILE::
Juno Mizobuchi
1992年香川県⽣生まれ。
2014年京都精華大学デザイン学部イラストレーションコース卒業。
その後、拠点を東京に移し活動を行う。主に絵画作品を制作する。
個展の開催やグループ展、企画展への参加や、アートワークの提供、屋内壁画の制作を行う。単純で小さな行為により、現在の自分を感じる作品を制作する。Instagram:@juno_mizobuchi
南田 真吾 | Shingo Minamida
1993年大阪生。
2016年京都造形芸術大学卒業。
対象への個人的感覚の実現をテーマに、形式上の色・形のバランス、構図に重きを置いた絵を描く。主な活動は各種媒体でのイラストレーション制作や作品展示。Instagram:@shingominamida
–Facebook eventpage:https://www.facebook.com/events/1689399781831424/
企画:Juno Mizobuchi, 南田真吾, Pulp 田窪直樹【EXHIBITION】石井モタコ「1100音頭Byond」
石井モタコ exhibition 延長
「1100音頭Byond」2024/4/19(金) – 2024/4/29(月)
平日 13:00-18:00
土日祝 12:00-19:00
※4/24(水), 25(木)休みat POL (大阪市中央区谷町6-18-29 2F)
–石井モタコの個展「1100音頭Again」の内容をボリュームアップさせ、「1100音頭Beyond」として会期延長いたします。
本展では今までのポストカードサイズでの販売に代わり、ご要望の多かったポスターサイズでの注文を受け付けます。1100枚を超えるイメージから、各一点のみ刷り出すポスター作品を作ります。ポストカードに加え、ポスターをいくつか刷りだし追加で展示いたしますので、前回見逃した方はもちろん、すでに一度ご覧になった方も是非足をお運びください。
–<statement>
去年末、書き溜めたイラスト1100枚を一気に見れる展示を東京で催しました。
それらと新たに描いたイラストを足して、あらためて大阪で展示を行います。
2020年の夏ごろから、毎日一枚イラストを描き、SNSにアップする、という行いを100日続けました。終わりかけに、これはまだまだ描ける、と感じプラス1000日!と言って描き続けて、いよいよ2023年の夏に終えました。「やり遂げたら終わる頃は大変なことになっとる!」と思っていたけど、そんなこともなく、終わる直前にメインのツイッター(X)が乗っ取られ、グダグダで終了しました。
俺の3年間は何だったのか?よろしければ見に来て確認しに来てください。好きなイラストがあれば注文して購入できるようになってます。ご来場お待ちしています。 (石井モタコ)
–::ARTIST PROFILE::
石井モタコ | Motako Ishii
1999年大阪にて、うどんサイケバンド”オシリペンペンズ”を結成。
フライヤー、ジャケットワークなどでイラストを発表。2016年、それらのイラスト作品を集めた「ISHII MOTAKO ART WORKS」を刊行。
そのほか、漫画制作、インディーズレーベル「こんがりおんがく」の運営をしています。Instagram:@motakoo
X (Twitter):@motako_jayjay
オシリペンペンズWebsite: https://oshiripenpenz.wixsite.com/mysite
–Facebook eventpage:https://www.facebook.com/events/7173560256086712/
企画:石井モタコ, Pulp 田窪直樹【EXHIBITION】石井モタコ「1100音頭Again」
石井モタコ exhibition
「1100音頭Again」2024/3/30(土) – 2024/4/7(日)
平日 13:00-18:00
土日祝 12:00-19:00
※4/3(水)休み, 最終日は18時クローズat POL (大阪市中央区谷町6-18-29 2F)
–石井モタコの個展を開催いたします。
本展では、昨年東京で発表された1100枚のイラストに加え、新たに書き下ろした作品も展示いたします。
–期間中には会場にてイベントも開催いたします。
【石井モタコ×鈴木裕之 合評トーク&合作】
2024/3/30(土)
open 19:00 / start 19:30
¥1,000 (+1drink)
予約:oshiripenpenz2@gmail.com
(定員15名)–
【モタコにがお絵・他】
2024/3/31(日)
12:00-17:00
¥500+気持ち
「言うてくれたら何でも描きます」(モタコ)
–<statement>
去年末、書き溜めたイラスト1100枚を一気に見れる展示を東京で催しました。
それらと新たに描いたイラストを足して、あらためて大阪で展示を行います。
2020年の夏ごろから、毎日一枚イラストを描き、SNSにアップする、という行いを100日続けました。終わりかけに、これはまだまだ描ける、と感じプラス1000日!と言って描き続けて、いよいよ2023年の夏に終えました。「やり遂げたら終わる頃は大変なことになっとる!」と思っていたけど、そんなこともなく、終わる直前にメインのツイッター(X)が乗っ取られ、グダグダで終了しました。
俺の3年間は何だったのか?よろしければ見に来て確認しに来てください。好きなイラストがあれば注文して購入できるようになってます。ご来場お待ちしています。 (石井モタコ)
–関連イベントとして、最終日は大阪・難波ベアーズにて、作家が所属するバンド”オシリペンペンズ“のワンマンライブが開催されます。
ぜひ本展と併せてチェックしてください。『オシリペンペンズワンマン~ペンペンズ結成25周年×ベアーズ38周年記念~』
2024/4/7(土)
OPEN 18:30 / START 19:00
at 難波ベアーズ (大阪市浪速区難波中3-14-5 新日本難波ビル B1)
前売¥1,500 / 当日 ¥2,000 / 23歳以下の方 ¥1,000【前売り券のご予約について】
・公演日、枚数、代表者のお名前、お電話番号を明記してベアーズまでご連絡ください。
・ライブ当日、受付にて予約時のお名前を言っていただくと前売り料金でご入場いただけます。
電話予約:06-6649-5564
メール予約:info@namba-bears.main.jp / nambabears@gmail.com
–::ARTIST PROFILE::
石井モタコ | Motako Ishii
1999年大阪にて、うどんサイケバンド”オシリペンペンズ”を結成。
フライヤー、ジャケットワークなどでイラストを発表。2016年、それらのイラスト作品を集めた「ISHII MOTAKO ART WORKS」を刊行。
そのほか、漫画制作、インディーズレーベル「こんがりおんがく」の運営をしています。Instagram:@motakoo
X (Twitter):@motako_jayjay
オシリペンペンズWebsite: https://oshiripenpenz.wixsite.com/mysite
–Facebook eventpage:https://www.facebook.com/events/950196059785437/
企画:石井モタコ, Pulp 田窪直樹【EXHIBITION】Dotmaster「PIC’N’MIX」
Dotmaster exhibition
「PIC’N’MIX」
presented by 5032024/3/10(日) 15:00-20:00
2024/3/11(月) 13:00-18:00
※3/11は展示のみat POL (大阪市中央区谷町6-18-29 2F)
–イギリス出身のアーティスト Dotmaster(ドットマスター)の展示を開催いたします。
会場では作家が在廊し、お客様に選んでいただいた既に背景がペイントされているウッドパネルの上に、その場でステンシルにてペイントを施します。
ステンシルもご指定いただきますので、好みの作品を一緒に作り上げることができます。–
[ステンシルペイントについて]
3/10(日)の15時から20時まで、作家が在廊し制作いたします。¥22,000(tax-in) ※オンラインのご注文の場合、別途送料あり
現場でのご注文はもちろん、オンライン通話でのオーダーも可能。
フェイスタイムまたはLINEのテレビ電話で対応します。
飛び入りでの注文も受け付けておりますが、ご予約優先のためお待ち頂く場合がございますのでご了承ください。
予約をご希望の場合は当サイトのCONTACTページより
・氏名
・メールアドレス
・電話番号
・現場注文orオンライン注文の選択
・希望時間
をお知らせください。
–::ARTIST PROFILE::
Dotmaster
イギリス人アーティストのドットマスターのアート活動は多岐に渡る。グラフィティ、ストリート・アートのシーンばかりか、ノルウェーのNUART フェスティバルのキュレーション、グラストンベリー・フェスティバルとのコラボ、ラグジュアリー・ブランドとのコラボ、音楽アーティストとのコラボ、映像も含めたメディアミックスといった仕事も手がけている。今でもロンドンの街の中では、彼の描いた巨大なミューラル(壁)のグラフィティや等身大のステンシルをよく見かける。彼のアートはシリアスなものではないが、権威、商業主義、社会問題といったものを独特のユーモア・センスで笑い飛ばしている。そこにあるのはサブカルチャーではなく、破壊なのだという。CRASS のスティーヴ・イグノラント、バスコックスとの仕事でも知られる。
2018年のフジロックフェスティバルにグラストンベリーのアンダーフェアグラウンドチームが来日した際、彼がアートティスト兼キュレーターとして参加。現在も引き続きグラストンベリーのアンダーフェアグラウンドチームのアートキュレーターとしてアーティストのブッキングを担当している。近年、ベンアインとの共同作品を数多く発表しておりヨーロッパのみならずアメリカでの活動にも力を入れており世界各国のアートコレクターから注目を集めている。Instagram:@dotmasters
–【EXHIBITION】Hiss Ceramics「HC in da HOUSE」
Hiss Ceramics pop-up exhibition
「HC in da HOUSE」2024/2/10(土) – 2024/3/3(日)
月金 13:00-18:00
土日 12:00-19:00
※火水木休みat POL (大阪市中央区谷町6-18-29 2F)
–セラミックレーベル Hiss Ceramicsの展示を開催します。
大阪では初個展となる今回、マグカップやプレートなどのテーブルウェアにフォーカスしたコレクションを発表いたします。
陶器作品のほか、オリジナルのトートバッグ、キーリング、ステッカーなどのグッズもございます。–
作家在廊日:2/10(土), 11(日)
作家と共に作品の世界に触れられる機会ですので、どうぞ足をお運びください。–
–::ARTIST PROFILE::
Hiss Ceramics
Hiss Ceramics(ヒスセラミックス)2021年に設立された日本のセラミックレーベル。
“hiss”の意味は猫やへびの威嚇の音から。
テーマを伴わず、しかし言葉にならないコンセプトを抱きながら手作業で作られた作品はユニークでそれぞれに表情があります。Instagram:@hiss_ceramics